双子育児

【双子育児】お昼寝時間の合わせ方。育児が楽になる寝かしつけ方法

生後5ヶ月近くから、赤ちゃんのリズムが整い、朝寝、昼寝、夜寝の3つのまとまった睡眠時間を取る子が増えてきます。とは言ってもまだ夜間授乳もあり、ママがまとまって睡眠を取るのは困難な状況です。その為赤ちゃんと同じ時間に少しでもお昼寝をしないと体がついていかないママも多く居ます。ただ、双子の場合、お昼寝の時間がそれぞれズレてしまうと、ママは日中休む時間も家事をする時間もありません。今回は、双子の赤ちゃんのお昼寝時間を合わせる方法をタイプ別に解説します。赤ちゃんのリズムに合わせるだけでなく、ママ主導でお昼寝時間をコントロールする事がママの心身を守る事に繋がります。




 

 

トントンで寝てくれる神ベビーの場合

抱っこせずにトントンで寝てくれるベビーの場合、もしくは双子のうち片方はトントンや転がしておくだけで寝てくれる場合について解説します。まず、朝寝、昼寝の時間を各食事の後と決めます。そして寝る場所を決めます。理想的な寝る場所は目が届くけど生活空間から少し距離がある場所が理想です。無い場合は寝室に赤ちゃん用のモニターを付けたりして対応している人も居ます。その「お昼寝場所」ではお昼寝時間はカーテンを閉めたり、暗くしたり、「寝る時間」と言う演出をします。Aちゃんをトントンして寝かせながらBちゃんに授乳してそのまま寝落ちさせたり、Aちゃんが寝てからBちゃんを抱っこで寝かせ、先に寝ていたAちゃんの隣に寝かせます。そして2人を同じ時間に起こします。

1人が寝たらもう1人も何とかして寝かせる。双子のリズムを合わせる

2人を隣に寝かせる。互いの泣き声では起きない様に小さい時から隣に寝かせて慣れされる

スポンサードリンク

抱っこじゃないと寝てくれないベビーの場合

1番多いパターンの抱っこじゃないと寝てくれないベビーの場合。先程のパターンと同じ様にまずは朝寝と昼寝の時間を決めて、「お昼寝場所」としての空間を作る。そしてお昼寝時間になったら2人をお昼寝場所に連れて行って1人ずつ抱っこして寝かしつけをする。Aちゃんを抱っこして寝かしつけしている間に、Bちゃんも抱っこして欲しくて泣いたりママの足に絡みついたりしてママの心が乱れる時もありますが、おもちゃやおしゃぶりを与えたり、何か気が紛れる対策をします。そして何よりママは「あとで抱っこするね。Aちゃんが寝るまで待っててね」とBちゃんに伝える。言葉が話せる様になるずっと前からママの言葉を理解してママの気持ちは伝わっています。

眠くて2人ともが泣いている場合も多くあるパターンですが、冷静を保ち、赤ちゃんに語りかけながら寝かしつけをする






 

抱っこでも寝てくれないベビーの場合

寝るのが苦手で抱っこしても寝れない赤ちゃん、又いつもは抱っこで寝られるけど寝られない日の対処方法です。気づけば1時間も寝かしつけに時間を取られて実際の昼寝時間は30分なんてこともザラにあるのが双子育児。こういう時は思い切って外に出ましょう。ベビーカーでお散歩するのもよし、車でドライブするのもよし。抱っこでは寝てくれなくてもベビーカーや車に乗せた途端にコテンと寝てくれるバターンはよくあります。ママはそのままカフェで休憩したり、ドライブスルーでコーヒーを買って車カフェをしても良い。家に戻ってお昼寝場所に寝せ替えて家事をすることも出来ます。双子の赤ちゃんを連れての外出がいかに作業数が多いかは理解出来ます。でも外出の手間を惜しまず行動をすると、意外とすぐに同時にお昼寝をしてくれママの休憩時間が出来たりします

なかなか寝てくれない日は思い切って外出してみよう

双子の寝かしつけで1番乗り越えたい壁

これまで3つのパターンの双子の寝かしつけ方法を説明してきましたが、これらの方法を実践する上で乗り越えなくてはいけない壁があります。
それは「背中スイッチの克服」です。赤ちゃんは抱っこで寝ても布団に下ろした瞬間に目を覚ましてしまう事がよくありますし、中には1歳近くまでお昼寝は抱っこやおんぶでしか出来ない子も居ます。ただ双子の場合は布団の上でお昼寝出来ないとママの体が持ちません。置いた瞬間にハムハムして安心できる毛布を作ったり、おしゃぶりを使って起きてもすぐ寝れる様に癖づけたり工夫しましょう。背中スイッチを克服するのは少し大変ですがそれが克服出来たらその後3歳まで続くお昼寝時間がとても楽になります。

スポンサードリンク

-双子育児